こんにちは、ゆず(@yuzuiro_com)です。 私はフリーランスが今年で3年目。前までは正社員で介護士でした。
「フリーランスで仕事をしている」というと、大抵の人は「何しているの?」と聞いてきますが、答えはライター。
現在は多くの出版社様や企業様とご縁があって、毎年安定した収入を得ています。
これからは新しい業種にもトライしていきたいです。
家で仕事ができると快適です! 子育て中の私にはこれ以上ないメリット。
さて順風にライターとして独立できたかと言えばそうではありません。
実は、私プログラミングスクールに通っていたこともあるんです。
今回はその時の経験を交えつつ、今気になっているプログラミングスクールについて紹介します!
Contents
私がプログラミングを学ぼうと思ったきっかけ
クラウドワークスやランサーズといった「フリーで仕事をしてほしい人」と「フリーで仕事をしたい人」を結ぶ仲介業者があることは、実は結構前から知っていました。
同じように「クラウドワークスやランサーズという会社は知ってる!」という人も多いことでしょう。
最近流行りのYouTubeにも広告を出していますから「名前は知っている」という人もいることでしょう。
今現在、ブラック企業に勤めている人なんかは
と思うでしょうね。
それで、一目見ようとクラウドワークスやランサーズのサイトを見てみるとします。
しかし、
って思うんですよ。
そう、これがフリーになるにあたって最初にぶつかる壁なんです。
「フリーランスになりたい!でも難しい」その現実的な理由
最近では働き方改革とかで「フリーランスになる!」という動きも随分と増えた気がします。
フリーランスになることで、会社に取られるマージンがなくなるのでうまくいけば会社員以上にお金が入ってくるようになるでしょう。
休日や勤務時間も自由。とくにネット社会の現代では家で一人でできる仕事も多く、対人関係の煩わしさもない。
まぁ、だいたいの方はここで「パソコンを使った仕事がいいかな」思うはず。
実店舗を出すにもお金がかかりますし、お客がつかなくて倒産する現実ってたくさんあります。
「お気に入りのお店が翌日いったら、潰れてた」なんて多くあると思うんです。特にコロナウイルスでそれは顕著になりました。
だから経費が抑えられて、出資もそれほど必要ないと言えるインターネットビジネスに手を出す人は多いはずです。
しかし、インターネットって怪しい仕事も多いわけです。
でも、これまで社会の荒波で頑張ってきた人まっとうな人なら「ちゃんとした仕事がいいな」と思うんですよね。
そうなるとYouTuberになろうかと考えた後に、だいたいは現実的で堅実な職種が浮かんできます。
クラウドワークスでも、だいたいそのような堅実な仕事の募集が多くされているからです。
「ライター」や「翻訳」「テープ起こし」に取り掛かろうと決めても、「大学の卒論辛かったしなぁ」とか「英語は無理だ」というアレルギー症状を出す人も多いものです。
でも、ある日突然思いついた「独立」という言葉は魅力的。
久しぶりにやってきた青い春をなんとか実現しようと、まだ考えてます。
「プログラミング」「ウェブデザイナー」の登場です。
私もそうでしたが、これらはなんか響きがかっこいいはず。
おそらくITバブルは、歴史上にみればまだまだ新しい記憶だからです。
それでも世の中に浸透している言葉ではあるので、Youtuberよりかは職業的には安定しているイメージもあるんですよ。
プログラミングやウェブデザイナーは、作り上げることが楽しい人には魅力的に感じるでしょう。
「デザインするって楽しそう!」「これならやってみようかな」と思うけど、そこは初心者ですからね。
って素朴な疑問が湧いてきます。
で、紛れもなく私もその一人だったんですよね。
実は私もプログラミングを他社で習ったことがある
実は私もプログラミングを習ったことがあります。
個人的にはローリスク・ハイリターンと言われている、こうすけさんのプログラミング革命の評判を聞きつけていればよかった。
このときにこうすけさんのプログラミングスクールに出会えていれば、「いま私は、ライターしてないんじゃないかな」とくらいには思っています。
こうすけさんのプログラミング革命を知ったのはつい最近のできごとなのです。
私はこのとき、都内にある某プログラミングスクールに通ったんですよね。
で、もれなく挫折したわけです。
その理由を、是非とも「プログラミングスクールに通ってフリーで独立しようかな」という人には知っていてほしいんですよ。
なので、今回は私が挫折した理由を紹介します。
スクーリングが面倒
まず私は学生の頃から、毎日のように同じところに出向くことが好きではありません。
社会人になっても「今日は天気がいい」「平日空いているときにテーマパークに行きたい」と行ったことが叶わない。
8時間、またはそれ以上みっちり拘束されるから「フリーになりたい」と思ってる。
だからこそ、プログラミングを習おうとしている。
で、だいたい私に似た社会人の人は「スクーリングが面倒」で、つまづくと思うんですよ。
習ったその後、着々と案件が増えるのか分からないのに、正社員をこなしながらスクールに出向く。
ほとんどの正社員は週二日休みですよね。
いや、独立しようと思っているくらいのブラック企業ですから、週一休みもあり得ます。
で、だんだん行くのが面倒になるんですよね。
私の住まいからプログラミングスクールまでには電車で1時間。
そのときは独立する前でパソコンも性能が低い、重いものでした。
その重いノートパソコンを手に、電車で1時間。毎週拘束されるのは辛い。
で、モチベーションが下がるわけです(笑)。
質疑応答にすぐ応えてくれない
週一のスクーリングで他はテキストを見ながら全て自習は、できなくないでしょう。
でも、子供教材の進研ゼミとか子供チャレンジだって多くの人が挫折しちゃうじゃないですか。
家でドリルやった方がいいことを分かっていても、一人でコツコツ続けることって簡単そうに見えて難しいですよね?
分からないことがあると、分からないモヤモヤを抱えながら「いちいち調べる」って難しいです。
時間が有り余ってる学生の頃でそれなのですから、時間に限りがある社会人はさらに無理があるわけです。
で、質疑応答をしてくれるシステムはあったのですが、私が通ったプログラミングスクールは、とにかくこの返答が遅かったんですよね。
ライターをしているくらいですから、昔から文章力には自信があった私ですが、このスクールの講師は「それって〜の質問がしたいんですか?」とやたら聞き返してきたり。
そんなんだから、まず分からないことの回答を得るのも大変でしたよ。
プログラミングは1文字違うだけで反映しない
ここはプログラミングを実際にしたことがある人しか分からないと思うのですが、ウェブをデザインしたりシステムを導入するのって絵を描いたり、アプリをいれて実装するわけじゃないんです。
全て、独自のコードを使います。したがって、文字ですね。
で、このコードの羅列の意味がわかっていないと、デザインをするどころかメールフォームを作ったりすることって難しいわけです。
まさか出来上がった他人のサイトのシステムをパクるなんて出来ないじゃないですか。
それに新しいサービスをITという業界はどんどん作っていきます。
だからサイトやサービスを作るには、コーディングといってプログラムのコードや成り立ちを知っていないといけないわけなんですね。
私が書いている今の文章は日本語ですが、このプログラミングのコードは特殊でして、独自の羅列による半角英数がほとんど。
それに単語の意味がわかっていないと、「これは何に対するプログラムなのか」ということを理解できないでしょう。
そして、さらにネックなのが一つでも打ち間違えたりすると、書いてきたコードが「全て反映されない」ということも起こるわけですね。
しかし、初心者が「どこをミスしたか」なんて分からないわけです。
だからこそ、講師がいるものですが先ほど書いたようにすぐに応答がないプログラミングスクールに入ってしまうと、イライラします。
だって2時間かけて書いたコードでも、たった一箇所でエラー。
それもすぐに反映されないとなると、「今までの2時間なに?」って思うでしょうね。間違いなく思います。
私がまず最初にプログラミングを挫折したきっかけは、この理由が一番です。
やりたいデザインをするにはそれなりの技術が必要
ウェブデザインやシステムを構築する際にプログラミングが必要なのは理解できたでしょうか。
次に挫折する理由というのは、大体が「思ってたんと違う」ということです。
見慣れたサイト、なんか面白いなっていうサイトを想像して「こんなのが作れるなんてクリエイティブ!」と思うでしょうね。
しかし、それはいくつものコードを理解して、いくつものプログラム言語を理解して、それをうまく組み合わせて、デザインされてるんです。
最初のHTMLやCSSでできることは限りがあります。
というか、HTMLやCSSは基礎で、これを習得したからといって想像するデザインのサイトはまず出来上がりません。
でも、基礎は基礎だから「よし、やろう」となるわけです。
九九なく割り算はできませんからね。
でも、先生が「九九」の教え方が下手だったらどうします?
いきなり9の段を言える生徒に合わせて授業が展開していったらどうです?
「理解しようとする心意気はあるのに、全く基礎が理解できない」ってなるんですよね。
「基礎のうちからこうなんて、自分がしたいプログラミングにたどり着くまで何年?」ってなるのです。
無理難題な課題を押しつけられがち
私が入ったプログラミングスクールは、2ヶ月で卒業を目指すものでした。
ですから、多くは自分の自習や予習が必要になります。
「短いスパンだし、週一のスクーリングなんて神」と思うじゃないですか?
甘い言葉には裏があって、そうやって本当にプログラミングができる人になるには、かなり時間を使います。
正社員とシングルマザーをしていた私には無理でしたね。
「次の週までにサイトを作ってきて」とか言われる始末なので、気持ちが焦ってまず落ち着けません。
でも私も思う!これからは「プログラミングの時代」だと
ここまで読んだ人は、私が「プログラミングを諦めた」と思うことでしょう。
実際に一度は諦めています。それでライターをして早3年になろうとしています。
ところが、やはり思うんですよ。「これからはプログラミングがくる」って。
その理由をお教えしますね!
プログラミングなら独立も可能
話を戻すと、時代の流れがだんだんと「個人」になっているわけです。
今まではいい学歴を持ち、いい企業に勤める。誰もが知っている大企業ですね。
しかし、日本は不景気ですから、例え大企業であっても安心できないことに国民が気づき始めてるんです。
すごい激務に追われて、それでも不景気なら「もっと楽しく仕事がしたい」「家族を大事にしたい」となんとなく思い始めてて、個人で働く方は増えてきています。
実際、その人や私はフリーで働いているので、安定した収入の保証はありません。
それでも、SNSは他社との差別化。より切磋琢磨していく姿を見れば「フリーの人ってかっこいいな」と憧れに近い気持ちは抱きますよね。
そうした生活に必要なお金がもらえる、この先も長く需要がある市場で、働く場所が選べて、ある程度自由で自分一人で仕事ができる。
そうすると必然的にパソコンを使う仕事になります。
プログラマーの数は、全然たりてないのが日本の現状です。
ですから、今学んでフリーで独立しても全然遅くないのがプログラマーなんですよ。
これはセンスとかより、より多く勉強したか。
日本語を扱えて、文章にする。それを売るのって難しいです。センスが必要。
でも日本にいて英語がペラペラだったら? …それだけで雇用されますよね。
プログラミングも同じで、信頼できる講師とコツコツ学んでいけば、ここまで達することができます。
例え、どんな人でもです。
副業の職種としてもキツくない
フリーとして独立するためには、勉強時間が必要です。
さらに大体は学生でもない限り、社会人として収入の柱を維持しつつ、新しいことに挑戦しなければいけません。
プログラミングを習いたてで「月30万受注できた」は、怪しいですしありえないですよね。
だからコツコツと独立するまでの準備期間が必要なんです。
よそで正社員として働きつつ、勉強をして分かってきたら副業として顧客を増やしていく。
プログラミングなら、それは可能です。
場所は家でもいいですし、省スペースです。
夜も朝も、自由な時間にできます。騒音が出る心配も、資材を買う必要もない。
一番いいのは、指先と頭だけを使うこと。
独立には、いろんなパターンがあると思います。
例えば、飲食店で独立したい場合です。
外で一日みっちり働いてるのに、そこから「飲食店を経営する準備」って現実じゃないですよね。
飲食店の場所は?顧客のリサーチは? 料理ができなければ、そこから修行です。夜遅くの1時間ほどしかやらない弟子は、ラーメン屋でも板前でも取らないでしょうね。
しかし、プログラミングは自分との戦い次第で学べる可能性は大きくあるんです。
プログラミングは義務教育で必須科目に!
プログラミングは義務教育では2020年から必須科目になっています。
私は今現在27歳なので、義務教育では習得できていません。
考えてほしいのが、この先産まれる我が子のことと入社してくる後輩のことです。
この未来の社会人たちは、当たり前の顔をしてプログラミングを理解しています。
現在、独立しないかするかで迷っていない会社員の人にも考えて欲しいのはこの点。
「え? それどういうこと?」と自分より若い人に教えてもらう。
そんな未来が絶対にきます。そう、絶対に。
そのとき私はまだ定年していませんが、新しいことを簡単に吸収できる年齢でもありません。
ちょっとゾッとしてしまうのは、私だけでしょうか。
でも「知っていることを前提に」社会が進んでいくのは、みなさんお分かりですよね。
だって「文字が書けません」という人はいないから、どこでも契約書で個人情報を求められます。
プログラミングができる前提で社会が動くのは、そう遠くない未来に起こりうることです。
パソコンが苦手でもプログラミングはできる
実際にプログラミングをやったことがあり挫折し、これからプログラミングに興味を持っているという私は世の中でも珍しい立ち位置です。
プログラミングをやりたい人の気持ちも理解できるし、プログラミングをやろうか迷っている人たちにも一応経験者としてプログラミングを勧めることはできるからです。
よく「パソコンが苦手でもプログラミングはできるのか」という質問を見かけます。
結論から先にいわせてもらうと、パソコンが苦手でもプログラミングはできます。
さっきいったようにプログラミングは日本語は使わないですし、絵を描くわけではありません。
ローマ字の入力を求められるわけでも、高度なパソコン技術を求められることもないんです。
だからプログラミングをするときには「一定のパソコン技術が必要なの?」ということを恐れる心配はないでしょう。
私がこうすけさんのプログラミング革命を知ったきっかけ
一度プログラミングに挫折した私が、こうすけさんのプログラミング革命という教材を知ったきっかけは、ズバリ!「ライティング」の仕事を通じてです。
パソコンの業界は、仕事が細分化されているようで、実は同じチームで仕事することもよくある話なんです。
例えば「このフォーム、文字の入力しにくいんだけど」とか「検索エンジンの上位に記事が上がってこないんだけど、内部のシステムどうなってる?」とかでプログラミングができる人に確認を取ることって多くあります。
そんな繋がりで、ライターでありながらも私はプログラマーの方たちとも、日頃からお仕事をさせてもらっています。
簡易なコードであれば、ライターである私でも「一応はプログラミングの経験者」ということプログラミングすることもあります。
そんなわけで、「プログラミングがそこまでできるとかっこいいですよね」という世間話をしているときに、「こうすけさんって人のプログラミング教材が話題だよね」ということを聞いたわけです。
私がプログラミングに挫折したのには理由があります。
「プログラミングにアレルギー反応を起こしたわけでなく、スクールが合わなかった」ということです。
だからこそ、その言葉に興味をもちました。「こうすけさんって誰? プログラミング革命ってどんな教材なのか」と。
こうすけ?プログラミング革命の講師と教材の評判
率直にこの知人に聞いたとき「こうすけって誰!」と思いました。
プログラミング業界では有名な人なのかもしれませんが、私はとにかく知らなかったです。
ホリエモンなどは業界の人ではなくても、私も当然知っている有名人ですから、それに比べてこうすけさんはどのような立ち位置なのかがとても気になります。
そこで、こうすけさんについて、まずは調べてみることにしました。
こうすけとは
現代はネットで調べれば大抵の人物や、情報が出てきます。
そこで、「こうすけさん」についてもネットでまずは調べてみることにしました。
Googleで「こうすけ プログラミング」とまずは検索。
するとTwitterでそれらしき人物を見つけることができました。
Twitterの人物というと、近頃では怪しい情報商材を売りつける人やインフルエンサーなどが目立ちますから、「もしかしてそういう人?」という若干の雲行きの怪しさはありました(笑)。
しかし、Twitterのプロフィールを見ると、意外にもおしとやかな文章で、親近感を持てるイラストのアイコンが!
「フリーランスでプログラミングをしながら稼いでるエンジニアです。
月収は80万~100万という感じです。講師業も行っております。気軽にフォローしていただけたらと思います。」
と自己紹介に書いてあります。
とくにビジネスに誘導するわけでもなく、己のことを簡素に書いたプロフィールに好感を持ちました。
さらにツイートを読んでみると、
今まで生きてきて、自分は成功するような人物じゃない・・・
凡人として一生を終えていくんだろうな~
まあ、それなりの人生を歩めればいいか
と、人生をあきらめていたように思う
でも、行動したらそんな自分を変えることができた
少し意識を変えるだけで、意外と成功は近い存在だったりする
— こうすけ@プログラミング革命 (@ohbdfkc142) March 19, 2021
意外にも親近感がわくツイートも発見。
自分のビジネスに誘導したい人ほど、ギラギラのツイートをしていがちですが、こうすけさんのこのツイートには好感を持てました。
プログラミング革命は詐欺ではない!むしろ良教材
さぁこうすけさんがTwitterで発言している人であり、どうやらインフルエンサーとかの怪しい人じゃないことは理解できました。
素朴な人こそ、やけに親近感からかプロフィールの内容が頭に入ってきます。
それに知人の「こうすけさんのプログラミング教材」という言葉もまだ気になります。
「そういえば“講師業も行っております”と書いてあったな」と思い出し、さらにGoogleで検索をかけてみることにしました。
すると、こうすけさんのプログラミング教材を受講した人たちらしきコメントを見つけました。
「なるほど。こうすけさんは、本当にプログラミングの講師らしい」ということが分かり一安心。
さらにネットで「こうすけさん」のプログラミング教材にフォーカスすることにしました。
こうすけさんのプログラミング革命の中身
教材といっても、現代では情報商材など一部質が釣り合っていないものも多く見かけます。
講師という肩書きがあっても、必ずしも安心できる教材のクオリティを提供しているわけではないでしょう。
こうすけさんが提供する講座の名前は「プログラミング革命」というものらしいです。
そこでネットで「こうすけ プログラミング革命」と調べてみることにしました。
これからの時代はプログラミングですし、もう一度学ぼうと思っている自分の気持ちを大切にしたかったのです。
調べていくと、こうすけさんのプログラミング革命の教材は以下のような章立てということが分かりました。
・HTML
・CSS
・BootStrap
・Googleディベロッパーツール
・コーポレートサイト制作
まったくの初心者の方には、全てが何かの呪文のように見えることでしょう。
しかし、私は前途にも記述したように「多少のプログラミングの知識」はあるので、HTMLとCSSを学べる章立てというところで好感を持ちました。
なぜならHTMLはプログラミングの骨、そこに筋肉を加えるとしてのCSSという感じで、基礎中の基礎だからです。
プログラミングが全く理解できない人を対象にしているのは一目瞭然であり、ここから歩み寄ってくれるのは自分の講師として心強く思えるでしょう。
さらに分かりやすいように動画も解説をしてくれるらしく「活字を読むのは面倒」「文章をうまく読み取れない」「時間がない」といった人でもありがたいですよね。
私はプログラミングを少しかじったことがあります。
率直な感想として、業界の人には確かにプログラミングですごい人はたくさんいるんです。
しかし、初心者に寄り添って「詳しく、より親切に教えることができるか」というのはまた別のスキルが必要だと思っています。
実際に私が受けたプログラミングの講座の講師は「俺ってこんなにすごいんだよね」という感じを見せつけるだけで、一人ひとりにコミットしてくれていたかと思うと疑問が残ります。
しっかりと質問に答えてくれる
さらに天邪鬼な私は「教材がいくら親切でも、私に歩み寄ってくれないと勉強する気にはなれないな」と思ったので、このあたりのサポートはどうなっているのかを調べてみることにしました。
実はこうすけさんのプログラミング教材には、1年間のメールサポートがついているようです。
分からないことはすぐ聞ける環境があることこそが学びの場だと思っているので、これはありがたいですよね。
Yahoo知恵袋や個人のブログの感想を見てみると、的確にスピーディーに質問に答えてくれるらしいのです。
「質問し放題」と謳っておきながら、1日に一回とかの返事だと騙された気分になる方も多いでしょう。
しかし、こうすけさんのプログラミング教材はこの辺りでも安心できる教材と思って良さそうです。
案件のとり方まで教えてくれる
ところでプログラミングを知り尽くしている人でも、その知識だけではご飯は食べれません。
実際に自分のスキルを買ってくれる人がいなければ、そこにお金は生まれないからです。
この点「日本中の誰よりもプログラミングを熟知している」という人でも、営業力がなければ収益につなげるところが難しいでしょう。
これが会社員ではなく、フリーで生きていくという真実で継続的に仕事を受けることの難しさでもあります。
逆をいえば、継続的に仕事を受注できるプログラマーが一番強いということでもあります。
初歩的なスキルであっても、このように受注できる営業ができるのであれば、実績は増えていくわけですからね。
それにコネクションも増えていくので、企業から企業に紹介してもらえることも増えるでしょう。
こうすけさんのプログラミング革命では、仕事の受注のやり方まで教えてくれるそうです。
これは、なんとも心強いですよね。
仕事を受けられれば、さらに「プログラミングを学んでいく」という環境も出来上がります。
フリーでやっていこうと思っても仕事が取れず「バイトと掛け持ち」という人も多いもので、これではなかなかフリーでやっていこうとしている仕事を磨くことは難しいです。
プログラミングの技術と企業への営業力、提案力を講義してくれるのは初心者にはめっちゃありがたいですよね。
他の教材より安い
様々な質問サイトやブログを見ていると、こうすけさんのプログラミング革命ではさらに注目すべき評判を見つけることができました。
それは「他の教材より安い」ということです。
サポートが充実しており、初心者にそった教材を提供しているので、しっかりとしたプログラミングスキルを吸収することができます。
そのため、こうすけさんの教材「プログラミング革命」を受講したあとは、順調に「一本10万」「月収30万」と受注を伸ばしている人も多いようです。
受講費用は一回きりですから、そのあとに受注を受ければ受けるほど受講費は安く感じるでしょう。
他のプログラミング教室は、私ももちろんのこと「プログラミングのスキルとしては身についたけど、仕事を受注できた」という人は少ないことも多いです。
結果的に、受講費用が無駄になってしまうこともあるもの。
しかし、こうすけさんのプログラミング革命はしっかりと仕事のとり方まで教えてくれるので、実際に学びにかけたお金より多いリターンも期待できるでしょう。
こうすけさんのプログラミング革命のリアルな受講者の評判をサーチ!
ここまでこうすけさんのプログラミング革命の教材の中身に触れてきました。
しかし、実際に受講した人はどのように思っているのでしょうか。
こうすけさんのプログラミング革命のリアルな受講者に、その評判を聞いてみることにしました!
最初は「怪しい」と思った
「プログラミング革命という講座は最初怪しかったのですが、こうすけさんの人柄に惹かれて、参加し、現在では、プログラミングを勉強しつつ、案件をとっています。今の目標は、クラウドソーシングサイトでとりあえず20万から30万円を稼げるようになった後、自分で営業をしていき、50万くらい稼げるようになるのが理想です!」
引用サイト:http://tezizi.livedoor.blog/archives/5839698.html
心意気が素晴らしいですよね。
やはり受講者の人に褒められる人柄をしている、こうすけさんは悪い人ではないのがわかります。
現在はさらにスキルアップすべくプログラミングの勉強をしているということで向上心が高いです。
この後も紹介しますが、こうすけさんのプログラミング革命の受講者には意識が高い人も多く、みなさん真剣に取り組んでいることがわかります。
案件が取れるようになった
「実際にプログラミング革命に参加しました!まず安心してほしいのは詐欺とかではないということです。最初は疑ったりしましたが、実際に受講してみると会員サイトに招待されますし、そこで案件の取り方などしっかり学べました。
質問はしっかり答えてもらえますし、スキルはHTMLやCSSなど、案件をこなすための簡単な言語が身に付くようになっています。(さらにスキルアップしたい場合に身につけるべき言語にも触れてくれています)
稼ぐまでの教科書が手に入るイメージです。実際に私は先月5万円くらい稼げたので、普通にやれば成果は出ると思いますよ!長い視点で見れば元は確実にとれるので、教材代は本当に安かったと思えるかと思います。」
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10232308475
副業でやるなら五万円の収入でも、もはや十分ですよね。
このくらい稼げれば、自分に自信もつきますし「プログラミングで稼げるんだ」という思いから、よりプログラミングを学ぶこともできそうです。
教材代のもとをとることができるのであれば、スキルとして持っておくのも悪くないはずです。
これまでの学歴を無視して、誰でも稼げるようになるのがプログラミングの嬉しいところですよね。
プログラミング初心者が安心できる教材内容である
「最初は「なんだこれ、おぼえきれねー!!」とかすごくなりましたし。もともと勉強とか得意でもないですし。でも、通勤時間とか、仕事終わりにコツコツ学習を続けていたら、
どんどん上達していきました。サイト作成をすればするほど、体でどんどん覚えていきました。途中で模写とかしている時に「ん?」となる時があったので、その時はメール相談も使いまくりました。丁寧に答えてくれてサポートしてくれたので本当に感謝です」
引用:https://ameblo.jp/kimimu100/entry-12629113162.html
実はこのあとの後日談も、書いてあるのですが15万ほど稼げるようになったとか。
単純にすごいですよね。休日は5時間くらいの勉強で、あとは平日の隙間時間にお勉強されていたそうです。
休日はやはり会社員にとっても貴重なものですから、一日プログラミングの勉強にさくのは挫折したくなります。
しかし、こうすけさんのプログラミング革命はきっちりと精査された内容であるため、大事なところがまとまっており勉強しやすい教材なのでしょう。
しっかりと効果が出れば、「もっとやってみようかな」となるのも人間らしくて素敵な感想ですよね!
案件を獲得するノウハウまで詰まっている
「さて、まず、稼げている金額についてですが・・・月20万円は安定して出せるようになりました!!在宅で稼げたおかげで、会社を辞められたのが本当によかったです。そしてこのように書くと、昔の自分からすると、かなり羨ましい状況にはなれていますが、正直、月20万円というのはまだ自分では納得いっていません。なぜなら、プログラミングのフリーランスで上手く稼げている人は、もっと大きな金額を稼げているからです」
引用:https://fsgweargaee.fc2.net/blog-entry-4.html
月20万稼げるには、プログラミングの力はもちろんのこと営業力も必要になるでしょう。
しかし、それでは飽き足らず、さらに稼ごうという意識の高さが伺えます。これは素敵ですよね。
その業界で生きていると、その業界の平均収入に慣れてしまいがちです。
例えば飲食業の人からすれば「月収15万もあれば満足」という人もいるでしょう。
一方でこの方のように、その業界自体が繁盛していれば「まだまだ収益を伸ばしたい」ということも当然考えられるわけです。
今流行の市場がどのような場所で、そこに入れるスキルを持っておくことも重要でしょう。
でもお金はかけたくない…!プログラミングは独学では厳しい?
まぁ自分が挫折したからというのもありますが、ほとんど無理に近いでしょう。
「自分で独学で頑張ってきた」という人を聞いたことは、もちろんあります。
しかし、経歴を聞くとだいたいは「学生時代に暇だったから」という時間に融通がきく環境があったりします。
社会人の場合「会社からの業務命令的なもので」などのパワハラ的な何か…。後ろに引くに引けないものですね。
もっと具体的にプログラミングの独立が難しい理由は下記の通りです。
インプットの効率が落ちる
まず帰ってきて家でやるということ、これは誘惑との戦いですね。
ちょっと厳しいことをいうと、会社から帰ってきても飲み会に行ったり、スマホゲームで遊んでいるような人が「さて今日からプログラミングやるぞ」と取り掛かれますかね?
主婦の方でも、育児や家事は自分や家族が生きることに必要でそっちを優先したい場合があると思うんです。
人間は、誰かに見張られていないと「これはいいかな」という甘えが出てきてしまうもの。
よくスターバックスやコワーキングスペースで作業しているフリーランスの方や学生がいます。
そのような方もやはり「誰かに見られている」という意識みたいなものが必要で、わざわざお金をかけて作業スペースを作り上げてるんですよね。
初心者ならなおさらです。分からないプログラミングに向き合うより、スマホゲームのが何倍も楽しいでしょう。
だからこそ、講師や教材で確認し「講師に嫌われたくない」という”ええかっこしい”な自分を利用して、プログラミングを自分のものにする必要があります。
細かい作業に挫けることも
プログラミングは、一部分でも文字が抜けたり、相応しくない記述があるとエラーで作動しません。
そんな細かい作業や意外と頭を使う一面に挫折することが多々あります。
こんなときにすぐに聞けて、エラーの箇所を教えてくれる人がいると次に同じミスをしたときに見直すべきところがすぐ理解できます。
細かい作業に挫けているときに「わざわざ調べる」という忍耐がない人も多いので、そんなときは講師に聞いて、いわば「カンニング(笑)」できる環境はありがたいと感じるはず。
挫折した際にすぐにアドバイスがあるといい
「プログラミングがあっていないかも」とか、作業の効率が落ちるといったとき一人でやる仕事や作業ほど孤独を感じます。
新入社員だって、入ったその日にいきなり放り投げられたら心細いし、何をしていいか分からないですよね。
何が正しくて、何がミスでどこが分からないのか。そんなことを聞ける存在を作っておくとコツコツ勉強を続けられるようになります。
客観的にできるようになったことを認めてくれるでしょうし「自分にプログラミングがあってないんじゃないか」と考えたときも、自身もプログラミングを学んできた経緯がある講師ならそっと寄り添ってくれるでしょう。
独学で学ぶと、投げ出すのも簡単です。
その結果「あともうちょっとでプログラミングを習得」というところで、諦めてしまうこともあるでしょう。
そうならないためにも、しっかりとした終わりがある教材でステップ別に信頼できる講師と学ぶ必要があると私は考えます。
こうすけさんのプログラミング革命があってる人とは
これまでこうすけさんのプログラミング革命の評判を見て、こうすけさんのプログラミング革命があう人とそうでない人がいることも事実だなと思いました。
それは、いくら教材が良くても「他人頼り」の人はうまくいくことは難しいからです。
今回は、こうすけさんのプログラミング革命を受講して「受講費を無駄にしない人」の特徴を考えてみました。
これはフリーで仕事をするか、会社員で仕事をしていく方があっているのかということの指標にもなると思います。
教材だけにとどまらず新しいことを吸収できる力がある
基本的にフリーランスは、自分でスキルを磨くような心意気がないと難しいでしょう。
フリーランスだからこそ、その人を「教育する」ということまで重きをおかない企業も多いからです。
その業界で新しいことがでた暁には、それを自ら吸収する心意気は大事になります。
こうすけさんのプログラミング革命という教材をきっかけに、新しいプログラミングの言語を覚える自主性も大事になります。
分からないこと分からないままにせず、人に聞くことも大事になるでしょう。
言われたことを素直に実践していく心がある
言われたことを素直に実践していく心がある人も、現代ではそう多くはありません。
言われないことを、自分で見つけて「こうしたらいいのではないか」という仮説を立てて実践していくことはもちろん難しいです。
しかし、実際には言われたことさえも「こんなところ飛ばしちゃえ」と自分流で進める人は多いものです。
こうすけさん含む、プログラミング講師がいくら教えようとしたところで、大事なところを自己判断で無くしてしまう人には意味がないものになってしまいます。
その教材がその章立てでできているのには、必ず理由があるものです。
例え無駄に感じるところでも、のちの場面で「こういうことだったのか」と思えることも少なくありません。
プロになる近道は、プロを真似ることです。
実際に成功した事例があるのですから、それを真似ることで近道になります。
スタンダードな知識を身に着けることは時短し、そこから長い年月をかけて自分しかできない仕事をしていくためにも急がば回れ。堅実に勉強することが大事です。
自分で勉強を進めていく継続力がある人
自分で勉強を進めていく継続力があるかどうかもポイントです。
テレビやゲームの誘惑に負けて、「今日はプログラミングいいや」となってしまうようでは、いつまで経っても知識を身につけることはできません。
テレビやゲーム、飲み会に参加することは誰でもできます。
そこに痛みや苦労は伴わないからです。
しかし、誰もができないところにこそ、市場の需要があるのは明らかです。
誰もがプログラミングができたらどうでしょう。
この先、義務教育でプログラミングを誰もができるようになったらどうでしょう。
絶対に数年では追いつけない知識を持っている人が勝ち残っていく世界になっているはずです。
そのためには今スタートして、さらに他のプログラマーを寄せ付けないような個人の力が大事になります。
基礎力というのは、そこを飛ばしてしまうと、応用力につながりません。
基礎を学んでいるときほどつまらないものはなく、これまでの習慣の誘惑もあります。
しかし、ここで頑張らないことには、この先も変わらぬ人生しか残りません。
自分で「勉強する」と決めたのだから、最後までやり切る心意気が大事になります。
時間がないのなら、自分で作り出すつもりで頑張りましょう。
こうすけさんのプログラミング革命の評判をみて思ったこと
こうすけさんのプログラミング革命の評判を見て、私も「プログラミングを習ってみようかな」と思いました。
プログラミングができると、大抵のネットの仕事はまっとうできるからです。
ホームページは、今やお店の宣伝に欠かすことはできません。
チラシを配るより、ずっと多くの人に見てもらえローコスト。
「いかに他店よりかっこいいホームページにできるか」という思いから、多くのお店から受注が入るでしょう。
プログラミングができれば、世間に出るまえの新しいサービスに関わることもできるはず。
そうなれば、そのサービスの裏側に隠された、たくさんの人の思いに触れてさらに人生が楽しくなるはずです。
プログラミングが理解できると、ネットの仕組みも理解できます。
そこで効果的なマーケティングに気づくこともあるでしょうし、文章の魅せ方にも大きな発見があるでしょう。
ネットで仕事をしていく人にとっての、基礎的な大事なスキルとして自分自身で持っておくのも「悪くないかな」と思います。
こうすけのプログラミング革命は実績は評判が高い!
様々な切り口からこうすけさんのプログラミング革命の評判をリサーチしてみて、その口コミが高いことがわかりました。
こうすけさんのプログラミング革命の評判をみていると、次第に勇気づけられ「自分もやってみようかな」という心意気になってきました。
これからはITの時代。新型ウイルスのときも、ずいぶんとITがあるからこそ助かった事実もあります。
そのITを支える人というのは、やはりカッコよくうつりますよね。
新しいことを担う、いろんなサービスを作り上げていく一員になるべく、私もプログラミングをもう一度学んでみたいと思います!