子供がいても働きやすい仕事

夜勤明けの保育園に預けたい!経験者が語る保育園の利用可否

こんにちは。ゆず(@yuzuiro_com)です。

介護士や医師に看護師、あるいはホテルのスタッフ、交通会社関係に勤務されているママは、夜勤がありますよね。

夜勤を子育て中でも頑張るのには、理由があります。

「子どもの習いごとの送迎をしたい」とか「お金のため」など、子育てに夜勤というイメージがあまりよろしくないのか、私自身も夜勤をする介護士をやっていて偏見にあったことがあります。

介護士でシングルマザーも多かった筆者の職場では「夜勤を頑張るのは、もちろん子どものため」と多くのママさんから聞いていますし、私もそうでした。

しかし、夜勤明けって体力的な限界を見ますよね(笑)。子育てをしながらその職をまっとうすることを自分で決めたこととはいえ、しんどいものがあります。

今回は、夜勤明けの保育園をはじめとする預け先問題や、それに対する自身の体験談を書いてみたいと思います。

夜勤明けの日は保育園に預けちゃダメ?

夜勤明けの日はフラフラですし、子どもをみれる環境下ではありません。だいたい、夜勤をするのには家庭の事情も関係します。

筆者の場合は当時シングルマザーで、経済的な理由もその一つでした。

親族が働いており子どもの保育園の送迎の援助は毎日のように見込めないことも多かったのです。

だからこそ、自分は多少の無理をしてでも夜勤に入っていたのも理由にあがります。

夜勤をすると入りや明けといって日中自由な時間が公休以外にも増えます。

したがって、子どもが熱を出して保育園からお呼び出しがかかったときや、習いごとの送迎をしやすくなるメリットがあるんですよね。

筆者の場合は、日中にフルタイムで働くと正社員の続行が困難でした。

シングルマザーで一家の大黒柱ですから、夜勤をする介護士であり続ける必要があったのです。

結論から述べると、夜勤明けは保育園に預けてました。筆者の夜勤形態は16時から翌朝10時までで休憩がない一人夜勤。夜勤明けの日は親族に協力してもらって、送迎できる日は保育園に子どもを送り届けてもらっていましたよ。

夜勤明けは、決して怠けではなくてなんとも言えない倦怠期感があります。そこで正常な子育てをすることは「無理」という結論になったわけです。

夜勤明けの保育園の利用について園に聞いてみた

世の中のママとは逆行するように、夜に子どもをみててもらって自分が働くわけです。当然そのような勤務形態は、日によって出勤時間もバラバラ。

「あのママはいつも違う時間に迎えにくるから働いていないと思われているんじゃないか」と、筆者は不安に思ったわけです。

だからこそ、夜勤明けの保育園の利用について園側に事前に確認をとっておきました。さらに「ダメ」と言われないように利用したい事情も事前にきちんと考えて話しましたよ。

筆者の市町村や子どもが通う保育園は「登園OK」

筆者の子どもを夜勤明けで保育園に預けたいと考えたとき、まずは「交渉」をしました。

結論を先に述べると、筆者の子どもが通う保育園は、夜勤明けの登園はOKとのことでした。市役所と保育園に確認を取った体験談をお話しします。

認可保育園だったので市役所へ確認

筆者の子どもは認可保育園に通っていたので、あらかじめ市が管轄する窓口にも電話を入れて確認しておきました。

「夜勤明けは“勤務扱い”なので、保育園の利用はできる」とのお墨付きをもらいました。

この市役所の方は、しっかりと筆者の話に傾聴をしてくれたのですが、保育園に伝えてくれるかどうか心配になったのもあり、保育園にも話すことにしました。

夜勤明けの利用は保育園側も「認める」とのこと

市役所に電話したことは、なんとなく言いづらかったので保育園には率直に母親である筆者の本心を話しました。

いつも子どもたちを見てくれている先生ですし、話せば「分かり合える」と思ったのです。

いつも送迎時に「疲れてみえるから」と労いをくれました。これは、涙が出るほど嬉しかったです。

シングルマザーという家庭環境にくわえ、親族も働いていること。

夜勤の入りと明けの時間で、保育園を利用しない場合は子どもの監護がない「空白の時間」ができてしまうこと。

夜勤をすることで、子どもにもメリットがあり、経済的にも助かることを話しました。

夜勤明けの保育園の利用は「勤務扱い」なので問題ないと、保育園側にもお墨付きをもらいました。

保育園を利用する定義はあっても、全てのケースを満たすことは難しいですよね。文章でのフォローだと抜けが出ることは多いと思います。

筆者も親族に頼むと「上がり時間によっては、お迎えが早くなる日もある」と伝えました。

その反対に「私もできるだけ努力はしたいが、夜勤明けのトラブルなどで退勤時間が遅れることもある」と念を押し、疑惑を持たれて不正利用を指摘される前に保育園側に誠意を持って話しました。

工夫次第では夜勤明けは自分でも見れる?

夜勤を体験したことがない人に、夜勤明けの苦労を理解してもらうことは大変です。場合によっては、親族の理解も得られず送迎や預かりのサポートも受けられないかもしれません。

筆者の場合は親族に「なぜ夜勤をするか」という理由を惜しみなく話しました。

親族の了解を得ても、親族にも仕事がある日は夜勤明けの保育園への送迎が厳しい場合があり、そんなときはなんとか筆者が退勤するまで“ひいおばあちゃん”に見てもらい、急いで帰って引き取り。そのあとは、自分で子どもを見ていました。

何回かそんなこともあると、次第に慣れてくるのが人間のすごいところで、このときに編み出した子育て術は皆さんにぜひ知ってもらいたいです。

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とは言え、やはり夕方のご飯どきや子どもの入浴する時間になる頃にしんどくなるので、夜勤明けは保育園を利用することも多かったのが現状です。

夜勤という世間の人とは逆行の動きをする勤務形態には、どうしても子どもの預け先などの抜け目が生じがちですよね。

そんなときは市町村が運営するファミリーサポートという支援を利用したり、ベビーシッターにお願いするのもいいでしょう。

近頃のベビーシッターは、預けている間に英語などの教育を行ってくれるところや、家事を代行してくれるシステムもあり、とても便利です。

そのなかでも筆者がおすすめなのが、ピックシッターという家事代行・託児サービス。

  1. 当日の依頼も可能!
  2. 子育てだけでなく英語・料理・歌など
    様々なスキルをもったシッターが登録されているから子どもの教育にもふさわしい人材
  3. 病児、病後児も対応してくれる
  4. ご飯の作り置きなど、家事代行サービスも行ってくれる

ピックシッターの値段は「1時間あたり1500円〜で2時間から依頼可能」です。子どもの教育をしてくれて家事も代行してくれる。母親のキャリア形成後の未来を考えれば妥当かもしれません。

子どもはいずれ大きくなっていきますから「夜勤明けがしんどい」と思いつつも、保育園を利用できない何らかの理由があるときは“必要経費”と割り切ることも必要です。

子どもに何かあってからでは遅いので、運営母体がしっかりしているベビーシッターを選び、サービスの充実度を見て考慮したいですね。せっかくベビーシッターを利用したのに「DVDを見せられてた」なんて、少し悲しいですからね(笑)。

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一番大切なのは夜勤をする母親の「どうしたいか」という気持ち

いつも通い慣れている保育園を選ぶのか、多少は無理をしてでも自分がみるのか。

夜勤明けのママには、重い選択ですよね。「自分の職のせいで子どもを振り回している感じがする」という罪悪感に襲われることもあるでしょう。

しかし、子どもはママが働く姿をしっかりと見ていてくれるものです。

子どものことを思ってママが考えた“とっておきの結論”なら、ママが不在でもしっかりと愛情を感じられると思いますよ。

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yuzu
25歳、ゆとり世代のママはフリーライターになりました。元・フルタイムの介護職経験から介護の実情にも詳しい。離婚を経てステップファミリーへ❤︎日々の【年子育児】の様子、時間がないながらも自分も楽しみたい!と趣味も。多くの経験からあらゆる恋愛に対しての助言と働き方についての執筆を得意とするコラムニスト♪( ´▽`)

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