主婦を職業としたら超絶ブラックだと思う理由


今となっては素直に「専業主婦」と言えるような主婦が少なくなったのも事実ですね。

「専業主婦」は、全主婦が憧れるだけでなく男性からも

「楽していいなぁ」「男はずっと働かなくちゃいけないから」

と言われる代表的な職業です。

「無職」とは別に、求人誌でも「主婦」というカテゴリが設けられるということは、れっきとした職業になるわけですが…( ^∀^)

本当に主婦って楽なのでしょうか。

本当に主婦って楽しいのでしょうか。

期間限定で専業主婦をしている「シングルマザー」の私が、あれこれと考えてみた☆

シングルマザーの私は現在、期間限定で専業主婦しています。

参考 死ぬ気でやっても、人間思ったより死なない事実。

小さい女の子でも、大人の女性でも、男性だったとしても「憧れる職業」の「専業主婦」

私は現在シングルマザーですが婚姻期間中も共働きとして過ごし、シングルマザーになってからも働いていました。

長男と次男の妊娠中と、長男を産んでしばらくの半年。

そして、今回のこの期間で「専業主婦」としての経歴があります。

なので世の男性の「働いている」辛さも理解できますし、「専業主婦」として家にいる辛さも分かります。

そして大カテゴリでくくると、離婚経歴があり23歳の私も「主婦」に該当しますicon-heart

小さい時に今思うと土下座物の質問を、しれっと実母にしました。

ママ
毎日、家にいて特に学校も行かなくて仕事もしなくていいっていいよね。家で何してるの?

その時に実母は「そう思うなら、それでいいけど。大きくなって専業主婦になったら分かるんじゃない?」と言われました。

時を経て結婚した私は

ママ
専業主婦でも共働き主婦でも大変だ。これは例えるならブラック企業だ

と、思いました。

周りの友達がまだ結婚していない頃、私は一足早く主婦になりました。

その時にも「専業主婦いいなぁ」「主婦っていいなぁ」って言われてました( ^∀^)icon-heart

じゃあ、実際に「専業主婦や主婦って、どんな職業なの?」っていう自己満足な記事を書きたいと思います!

専業主婦時代を思い返してもワーキングマザー時代でも「負担」の違いがそれほど変わらない事実

今回は専業主婦を主観にして記事を書きますね。

専業主婦って聞いたら、「家でダラダラして」「毎日家にいれて」「上司もいなくて同僚の人間関係もなくて」「テレビ見ながら」

「家事」する

だけ

と言う認識が日本の多くにはありますね。

それを、「働いている前提」な(主夫以外の)男性や独身女性、ワーキングマザーと比べて見ます。

その結論、

恐ろしいほど、負担が変わらない

です。私はワーキングマザーとして働いた経験があります。

独身時代は家事の負担がないのでワーキングマザー時代と専業主婦時代の条件が同じところで比べて見ましたが「負担変わらない」です。

どうして変わらないのか、この専業主婦期間中に考えて見ました。

専業主婦の忙しさは「やりくりしろ」「怠慢だ」とか言われる必要が全くない件

「専業主婦」は働いてないぶん「家事」をします。

家で、せっせか一人で家事をします。

で、家事ならば「なんとか都合つけて自分の時間確保して昼寝やらテレビみれたりするんでしょ?」っていう発想ですけど…

自分一人でこなすんです。

自分一人でこなすので要領は確かに分かります。

目処がついて、いちいち報告する上司がいないし自分で進めていきます。

時間配分も自分の自由です。

ですが、職業という点で言わせていただくと主婦は家庭の中では軸になります。

子供の予定や急病があれば目処がついていたスケジュールは、代替してくれる人がいないので目処がつかないものへと主婦の場合はなってしまいます。

職場に行けばチームで仕事をしたり、頼れる上司がいたりとうまく調整してくれる人がいるはずです。

受け持ちもみんなで割ることが出来ます。

私の場合は夫と子供二人いましたので、専業主婦時代は全ての家族のスケジュールが私にきます。

送迎や食材の買い出しもそうですし、あらゆる場所の清掃もそうです。

例えるなら

「宅配してタクシーの運ちゃんしてコックしたら清掃のおばちゃんしてオペレーターもする」

っていう感じ( ^∀^)

子供の急病での看護、予防接種や検診・通院とか一般的な家事をこなしつつ全うする必要があります。

なぜか、夫が働きに出ているから家のことをするのは私なんですよね。

職場であれば「こういう日程で」「こんなスケジュールがあって」「それに携わる人は」等あらかじめ決まっていると思います。

それが主婦の場合は夫が働いてくれてる分の銀行への用や、払込や役所への問い合わせ等やることが多岐にわたるんですね。

夫の代行で主婦の場合、婚姻関係がある場合はできるので家にいる奥さんがやる方が効率がいい。

平日に休みがない夫であれば、そうなってしまうんですよ( ´ ▽ ` )icon-heart

子供の発熱や夫の急な残業の際のご飯準備や後片付けやら…。

あらゆる面で自分のスケジュールが変動します。

それらを軸となってこなすのは、計算と要領のよさで賄う必要があるんですね。

「そんなことが大変なのかw」「頭悪いかよw」と言われそうですが、冷酷なことを言ってしまうと

夫が一人で生活しても家賃や車や電気代とか諸々の経費ってかかってくるじゃないですかね…?

それで食費とか光熱費とか折半で計算した額が主婦の職業の対価です。

主婦は365日で休みがありません。で、これを超ホワイトな労働基準法にして概算すると

1日8時間労働 × 週5日 = 40時間

だと思うんです。

でも主婦の場合は細切れで休めたとしても、これを上回りますね。

だって三食のご飯に洗濯に掃除に送迎にw

仮に「専業主婦だけど夫が手伝ってくれてるの!」っていうご主人様がいたら、まずこんな記事見ないと思うんでスルーでいいです。




職業として語ったけど、主婦っていい仕事だよ愛がなきゃやってられない

「そんな風に主婦思ってるんだ」「そんな風にお母さん大変なんだ…」と思われる方。

主婦を職業として語った場合です(`・∀・´) icon-lightbulb-o 

普通、24時間オンコール対応で休日がなくワンオペな仕事をやりたいとは思わないでしょう?

それに与えられた対価は、建前上は折半の生活費ですよね。

旦那様の給料が家庭に回って小遣い少ないって嘆いている男性いますね。

でも、主婦はそのお小遣いもなく毎日毎日働いています。それに際する対価は自分の生活が守られているくらいで、

「主婦に憧れている」時の心情とは、全く別物です。

少なからず、体力的にも精神的にも辛い時はありますよっていう( ´ ▽ ` )

それを主婦っていう職業だけで、その人は「楽してるよなぁ」「羨ましいなぁ」っていうのは辞めていただきたいなという。

「そうも言うなら辞めてしまえばいいじゃないかwwww」って言う人もいそうですが

家族が何の障害もない生活を送っていけるように

と言う、すごく当たり前なんだけど難しい思いやりで成り立っている話でもあります。

「休日あなたは二回あるけど、私には完全休みの日ないわよ!」って言う奥さんに対する返事は

「じゃあ、やんなくていいよw」じゃなくて素直に「ありがとう」だと思います。

二日、休めるのいいなぁって思ってるはずなのに奥様しないんです。

ワンオペだからこそ、休みとればいいものも主婦って休み進んで取らない。

それは何故だか、ここまで読んでくださった方であれば分かると思います。

家族に対する気持ちであり、敬意で愛情だと思うんです。

毎日お母さんや奥様である主婦が家帰ってきたら「辛そう・眠そう・だるそう・イライラ四六時中」って言う感じの

超だるそうな顔していましたか?

あったかもしれないけど、大半は家族である自分の話を笑顔で真摯に聞いてくれたし、身の回りのお世話をしてくれたんではないでしょうか。

そうであれば、誰も主婦に対する憧れなど抱かないはずですよね。

専業主婦や主婦っていう響きのキラキラの根源は、その「愛情」です。

いつの時代も「専業主婦いいなぁ」「主婦って楽しそう」って言う言葉は絶えないです。

それは常日頃から奥様やお母様が、家族のために「見えない努力」をして「家族の幸せを楽しんで、時に自分を後にしても願っていた」からです。

職業として語ると主婦はブラックさながらに見えるけど、実際幸せもたくさんですよ

働いている人が無職である主婦のことを言う時に自分の労働環境を元に、羨ましい気持ちや憧れがあるんだと思います。

そうであれば、専業主婦も「業務や環境」で比べるとこうなってしまい、とても残念な感じって言うか事実だけど。

受け取った側の反応は素直に

家族全体、しらけるー!

だと思うんですよね(`・∀・´) icon-pagelines 

しかし、私は「生まれながらにあった自分の実家の家族」「自分の意志でもった家族」は別物だと思います。

実家と自分の家族は比べようがないです。

負担でいえば実家のが軽いですよね。お母さんやお父さん、自分を守ってくれる人がいます。

自分の意志で築いた家族とは、負担で言えば負担増。

ですが、それ以上に子供の成長だったり生涯、愛してる!って思ったから結婚した夫に尽くす日々も幸せでもあるんですよ。

なので、しらける必要は全くない!

まぁ泣く泣く義務感でやってる日もあるけど…w

それは世の男性が「家族養う!家庭のために働いています!」って毎日は思えない日のと一緒ですよね^^

この記事を書こうと思ったのは、主婦を職業とした時のリアルで比べて欲しかったのと大きな愛があるから出来るんですよっていうことです。

別に敬ってほしいとかそういうのではありません。

軽視されがちな主婦ですが、あなた自身の中に「主婦」って聞いてキラキラしたイメージがあるのなら、その主婦に匹敵する女性が素敵な奥様であることが確かだと思います。

そんな素敵な主婦の「主婦なってみたいけど、どんな仕事?」のリアルでした( ´ ▽ ` ) icon-star 

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