車のタイヤがパンク!プロって、やっぱりかっこいい!


運転していたら車体の左側に違和感が。

そうです!タイヤのパンク!

ですが、突然くる車のタイヤのパンクさえ、嬉しくなってしまった出来事です。

運転必須地域ではないものの、車はないと不便な子育て世帯

毎日の保育園の送迎や、スーパーに行く。限られた保育時間の中で効率よく仕事をする。

これら一連の日頃の行動に免許を持っている私は車移動が必須です。

歩くのは嫌いじゃないし、できればダイエットのためにも歩きたいのに、時間がない。

全ての人が「時間がない」って言う現代で、私はあまり時間がないって言葉を使いたくはないけど、こればっかりは移動での時短では車以上の得策が浮かばないんですよね。

高い教習代は「人生での時短」「雨風しのげる交通手段」「子供と気軽に出かけやすい」「交通アクセスを気にしなくていい(待たなくていい)」の対価にしたら安いのかなと思ってしまうほど、免許をとった人間からすると、車っていう道具は自分の身体の一部です。

私が住んでいる地域は車がないと特段困ったというのにはかけ離れていますが、子供がいると急な道路への飛び出しや年子の子供だと手をつなぐにも大変で、その上荷物となれば

ママ
車さん、本当にいつもありがとう

と、車至上主義見たくなって来ちゃうんですよね…

私は車の免許を取得したのは長男が一歳過ぎたあたりなので、本当に車に乗れる恩恵は大きいと思いますしね( ^∀^)

急に車が乗れなくなってしまった要因は故障やパンクが第一理由に上がる

事故で免許剥奪とか、事故で大破したとかいうのは全体の「車が乗れなくなったしまった原因」として一位同然なのが車の突然なパンクや故障だと思うんですよね。

車検の時は台車が出るし、事故はそうそう起きないしっていうか起こすものじゃないし。

自分で気をつけていながらも、「やむおえず車に乗れない状況」へ追いやられるのって結局、車のパンクとか車の不明な故障とかじゃないでしょうか。

で、今日保育園のお迎え2時間前に

ママ
ん?なんか左側おかしくない?ハンドル取られ過ぎない?ん?

っま、案の定パンクしてるよねwwwwww

一体いつどこで状況。自覚があったわけでもないし、ぶつけたわけでもありません。

それなのに、パンクしてしまった。

ママ
2時間後には保育園に迎えに行かなくちゃいけないのに、今なの?

「今でしょ!」が大好きな私も今日ばかりはそんなこと言ってられずに…。

明日からの送迎はどうしようだとか買い出しはどうしようとか、どうやって家のこと回していこうだとか車前提の超混み合った具合のスケジュール編成で動いている私からしたら死活問題でした。

で、パンクした時どうしたらいいかって知ってる?慌てないで対応できる?

車のタイヤがパンクした時はスペアタイヤに自分で交換することができる場合は、そうした方がいいです。

ただ、たいていの場合は工具もなくて特に私のような女性ドライバーは対策の立てようがないですね。

パンクの応急処置が、まず出来ないです。

誤って対応してしまっても生死に関わりますので、ここは冷静な判断でいきましょう(`・∀・´)

パンクした場合は、走行がなんとかできる時は減速して、ハンドルを取られないように十二分に配慮して最寄りのガソリンスタンドや修理工場へ持っていきます。

長距離運転はタイヤの軸であるホイールが傷ついて、こちらも全交換になってしまうのでやめた方がいいです。

「タイヤがパンクした中で運転は仙人の領域やろ」「いやいや修理場どころか帰省中で、田舎でパンクしちゃってるんで近辺どれも遠いです」っていう方の場合は任意保険のロードサービスとかJAFとかね( ^∀^)

スペアタイヤにしてもらってから移動することで、車のパンクに際してのとりあえずの安心が出来ます。

で、私がとった対策は自宅付近でパンクが発覚して近所に以前お世話になった修理場が近かったんで、電話で確認してから自走して車を持っていきました。

そこでの対応が神過ぎて、私はパンクしたことなんてどうでもいいくらい嬉しくなっちゃったんです!

何に対しても「お金」をもらう以上は「プロ」だけど、プロらしいプロに出会えることのが少ない

パンクを受けて子供の送迎や明日からの生活っていうか

ママ
走れなきゃ、車じゃないし。ただの箱だし、鉄の塊だし

ってなもんで、急いで修理場に電話をかけました。ご家族経営の小さな町工場です。

以前の車もパンクしていた時にお世話になっています。

突然のお電話だったにも関わらず、受けてくださるとのことで尋ねましたところ駐車場には車がぎゅうぎゅう。

飛び込みの私の車は見てる暇ないんじゃないんですかね…。明日からどうしよう…。

ママ
なんかお腹痛くなってきた…腹痛が痛い…

と、動揺を隠せない私の前に息子様らしき車整備士さんが登場。

すぐさまタイヤの状況を見て「タイヤ全交換ですね」って言われましたw

車のタイヤって高いんですよね。したくてしてないにせよ、パンクを悠長にしてられないほど。

前にパンクした時には違う国産メーカーの普通車に乗っていまして、そこのディーラーに行ってきたんですけど「38,000」とか言われて。

いや、そこから工賃とか言われちゃって。クラクラした覚えがあります。

そして、ここの町工場にかかったら「15,000で。」とか言われちゃって、本当にその時も感動したし、感謝したんですよ。

さらに台車まで出してくれて、会社に30分の遅刻で到着できました( ^ω^ )

でもやはり、今日に限っては車検や修理が重なってしまってるらしく「今日は無理です」って言われちゃったんです。

それでも私はすでに「交換してください」と頼み込んでました。

今日は仕方なく車を置いて徒歩で帰路につくしかないし、明日からは子供と徒歩で送迎だなぁ雨降ったらヤダなぁとか考えていたら

「スペアタイヤあるでしょ、この車」と。っへ?

そして、私の車のトランクを開け荷物を下ろしてくださってる。どこから登場したのか分からない、ご主人らしき整備士さんも一緒に…。

この間は、迷惑極まりない電話したにしても飛び込みの私のために修理や車検の作業が止まっていました。

そして、スペアタイヤを取り出してくれ、いとも簡単にスペアタイヤにしてくれたんです…!

私が以前にパンクした時は出勤前でかなり焦って、チャイルドシートを代車につけてたことを覚えてくれてたのでしょう。

今日は代車が予約されたお客様のためにないにせよ、自分の車でなんとか走行できるように子育て中の私から車を奪わないでくれた配慮。

そして、息子さんらしき整備士さんが私の顔を笑顔で見て、質問してくださいました。

「8600円で、どうですか?タイヤ交換。明日には届くと思うんでセットしてから取り付けるタイミングの際に、お電話差し上げるので来てもらえませんか?」

8600円…タイヤだけでも相当安いはず。

ママ
工賃はいくらになりますか

と聞いたら、なんと

工賃2100円とタイヤ代込み

(T ^ T)_

イケメンかよwwwwwww

私はタイヤのメーカーにまでこだわっていないので、そこでお値段が下がったとしても工賃で2100円って大丈夫なのかwwwって言いたくなりますね。

そして、そのタイヤは問題なく新品だそうですがセール中ということでこの値段だと整備士さんは言いました。

普通なら商売だから、定価で売って懐に差額でも入れればいいものを。

そして…「今日はパンク修理は無理だから車このまま置いてってください」といえば、私は家が近いことも伝えているしスペアタイヤにする手間もなかったはずです。

それでも、私のユーザビリティを配慮してくれたんでしょう。

さらに整備士さんから見たら予約がいっぱいであるのに更に私みたいな急な飛び込み客のために手間を増やされたんです。

それなのに!ですよ。

プロらしいプロになりたいと思った。仕事を誇らしく思ってる人はかっこいいや!

ママ
プロってすごいな。プロって本当にプロだな

素直に尊敬したし、かっこいいと思った。その熱意は車のパンク云々の応急処置が分からない私でも情熱的に伝わった。

その私というたった一人の客を「されどお一人様」って想ってくれての対応が気持ち行動が嬉しくて。

お値打ちラッキー!は確かにそうなんですけど、そのお値段とお値段以上のサービスに心がヌクヌクホカホカして来ちゃいました。

そのお値段でいいっていうことは、それだけのファンや顧客がいるんでしょう。タイムリーで予約が沢山あることが証明です。事実、私も今一件で更にお墨付きの修理工場になってしまいました。

「予約がいっぱいということはそれ以上望まなくてもいい」という解釈になります。それでも、私のためにしてくれたサービスが嬉しかったです。スペアタイヤへの交換には代金が発生しないとか。これもまた「イケメンかよwwwww」です。

多分、親子様であろう整備士さん二人の黙々と、かつ愛情溢れるサービスに魅了されてしまいました。

プロだからこそ、それで食べていけてお金が入ってくるんでしょうね。

その勝手をわかってるからこそ、知らない人に還元できる職人技に惹かれてしまいました。

ママ
かっこいい…かっこよすぎる…人としてかっこよすぎる…!

「仕事」っていう単語に心地いいとか幸せとかキラキラした立派な感情を向けられう人よりかは「だるい」「疲れる」「できるなら働きたくない」だと思うんです。

それでも、今日みたいな「プロ中のプロ」を見ると、今一度身が引き締まり「私が知っている、あるいは人より長けている事に対して他の人に分けてあげなくては」と思います。

生活するには日本ではお金がかかります。お金のために仕事をすることを悪いこととは思いません。

そうでないと生活は回っていかないのも事実です。

ただ仕事とは「誰かが欲していること」「誰かが必要としているからこそのタスク」として、その物事や事情に対価が支払われるんであれば私は

ママ
やっぱり、それに対してお金をいただく以上のサービスや姿勢を展開しなくちゃいけないな

と、素直に思わされました。プロは出来て当然です。プロだから知ってるから網羅してるからこそ、お金を頂いています。

それでも、その先の熱意や姿勢を伝えられるようなプロ中のプロを見つけた時、私も「まだまだだな。」と思ってしまいます。

気持ちよくお代を出せるようなプロ、それを爽やかやりきった感な気分で受け取れるプロが増えたら「仕事」に対する単語への嫌悪が日本から消えるのかな?と( ^∀^)♪

今日の、いい出会いに感謝!(°▽°)☆

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